大江川
今回は大江川を遡ります。
まずはおさらいで蟹江川。
蟹江川は途中で大江川と名前を変えます。
その北の橋では川の名前を確認できず。
もう一つ北側だと大江川になっています。
この愛知県道126号給父西枇杷島線と津島街道の間で大江川になるようです。
ということで、大江川探索スタートです。
二つ寺親水公園の辺りで東に分岐しますが、北へ進みます。
更に進みます。
大江川遊歩道というらしいです。
分岐は北上
国府宮の駅の近くで北出公園に寄り道して富士山滑り台を愛でる。
カラフルですね。
何か歴史がありそうな橋
水が少なくなってきました。
暗渠になってしまいました。
突き当り。
突き当りの先はポンプ場でした。
どうやら大江川は二つに分岐していたようです。
乗り換えします。
こっちの方が本流ですね。
分岐は北上の原則
開渠が終わり、暗渠へ。
終盤、また分岐。
東側の方
道路の上から振り返る。
もう一つの方。
振り返ります。
なんか空洞があります。
明治34年の橋、じゃなくて閘門です。
ゴールは間近
木曽川支流の南派川の堤防道路へ。
堤防道路を突き抜けると川。
この先で南派川へ合流しているようです。
南派川です。
この先の河口も頑張れば見えそうでしたが、怖いのでやめときました。
以上です。
出典:国土地理院ウェブサイト(https://www.gsi.go.jp)